内装リフォーム
介護保険改正
平成18年4月より、従来の介護保険制度が改正され、新しい制度が開始しました。これからの超高齢化社会に備え、より充実した介護保険のあり方が見直されています。今回の改正により、特に注目された点は・・・
●介護予防の重視
高齢者介護の早期発見、そして要支援・介護のため、地域支援事業が実施されます。新予防給付の設置により、家庭訪問介護サービスや施設訪問・入居介護サービスを受けることができます。
●地域包括支援センターの創設
高齢者の多様なニーズや相談に区市町村が主体となって総合的に対応します。
●介護サービスの質向上
一人一人のニーズに合わせた、質の高い介護サービスを提供できるよう、事業者規制やケアマネジメントの見直しがされています。
●保険料負担制度の見直し
低所得者の負担を軽減するために、所得段階ごとに細かい保険料の設定を行います。
高齢者のための住宅改修支給制度
この制度は、要介護者または要支援者が実際にバリアフリーなどの住宅改修を実施する場合に介護保険から支給される費用を支援してくれるものです。要介護のレベルが5段階で評価され、上限20万円まで支給されます。介護保険で9割補助されるため、利用者は1割負担ですむわけです。住宅改修費の対象となるものは主に、
1.手すりの取り付け
玄関・廊下・階段・トイレ・浴室・洗面所などの室内、または室外の手すりの設置
2.段差の解消
敷居の段差を解消、玄関や浴室などの段差をスロープや踏み台設置
3.滑りの防止、移動の円滑化等のための床または通路面の材料の変更
歩行者や車イス利用者が滑りやすい、歩きにくい床や通路を、フローリングや丈夫な床材に変更
4.引き戸等への扉の取替え
明けにくい開き戸を、引き戸や折れ戸に変更。また操作しやすいドアノブや戸車などの設置
5.洋式便器等への便器の取替え
膝を痛めている高齢者や便器の高さを調整する必要がある場合の様式便座への取替えに適用
6.その他1〜5の住宅改修に付帯した修繕工事
バリアフリーリフォームで誰でも安心
実は、乳幼児と高齢者は、交通事故よりも家の中で起きる事故の方が、ずっと多いのです。
誤って飲み込んでしまって窒息してしまうケース、浴槽や洗濯機へ転落して起こる溺死・溺水するケース、ちょっとした段差でつまずいたり、階段から落ちたりして起こる転落・転倒のケースが多く見られます。
これらの事故は家の中を少し変えるだけでかなり防げます。年齢や性別に関わらず、誰にでも安心で安全な生活環境を整えていくことが、快適な住まいといえましょう。
お気軽に当社にご相談下さい。
<バリアフリーリフォームメニュー>
・段差の解消
・扉を引き戸に変更
・手摺りの設置
・階段幅を広く。踊り場の設置
・大きく、識別しやすい文字や色のスイッチに変更
・廊下に足元灯を設置
・浴室の床材の変更
・浴室暖房の設置
など。
バリアフリーリフォームのご相談に駆けつけます!
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